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IUB1A(1.8"HDD USBケース)を購入
下の記事の続き。
DynaBook でのこれまで4年間のやりとりしていたメールがなくなってしまうのが一番つらい。なんとか障害HDDから取り出せるだけメールを取り出すことにした。
そこで、1.8"HDD USBケース
IUB1Aを購入。 メーカは
ココ。価格は、¥3,675(税込み)+¥945=¥4,620 楽天
アーキサイト@ダイレクトにて。
ここの
サイト詳しい図がある。
(私の使用感は、はじめてこういうのを使った性もあるのだろうが、蓋が閉まりにくいなど、作りは少しちゃちいと感じた。データが抜き出すのが目的なので、まぁ、そのあたりはいいか。)
DynaBook S4 クラッシュ復旧
サテライトアップグレードステーションでDynaBookが復旧するまでの流れは、以下の通りだった。
(cf. 画像はASCII24より引用)
10月21日(土)
サイトを見て、WEB上から問い合わせる。
10月23日(月) メールにて、金額と作業日程(10月26日、28日が空いている)の案内
が返信される。作業は1日のみで返送されるとのことだった。
10月24日(火) サイトから申込書をダウンロードし、DynaBook本体を送
る前に、10月26日を即日予約するため、先に正式申し込み書をメール
添付で送る。
10月25日(水) 即日予約のため、宅急便にて26日午前中着でDynaBook本体を送
る。
10月27日(金) 午前中(正確には、朝9時45分頃) DynaBookが届く。
費用: ¥32,800 (DynaBook S4 60GB1.8"HDD換装、保証料込み)
¥ 3,000 (リカバリCD-ROMによるリカバリ作業)
¥ 1.280 (送料)
計: ¥37,080
※戻ってきたDynaBookのディスク音の静かなこと。 ちょっと感激。
DynaBook S4クラッシュ
DynaBookS4/275PNHW、これが僕の愛機。2002年4月12日購入。
(cf.画像は、ASCII24より引用)
WinXPとLinuxのDualbootで使っていたが、特にアプリケーションのインンストールをしていないのにもかかわらず、Windoows領域の空きが次第に少なくなってきたので、Linux領域をntfsフォーマットすることにした。
フォーマットが始まると、途中から「カチャ、カチャ」とディスクから大きな音がし出した。しかもえらくフォーマットに時間がかかっていたので、腹が立って、電源を強制終了した。
それ以降、電源を入れても、WinXPのロゴが表示された後、いつになく長いHDDアクセスがあり、最終的には、ブルー地に白色文字で
unknown hard error
とメッセージを表示し、XPがブートしなくなった。
そこで1.8"HDDディスク換装でググッたところ、見付けたのが、
サテライトアップグレードステーション。なんと、
東芝SSシリーズの換装も保証つきでやってくれると書いてあり、早速問い合わせした。
waist bag 購入
waist bag を購入した。両手が空く楽さが好きで、出かけるときはバッグの代わりにwaistbagを使用している。今使っていたものは、はじめて海外旅行に行く時に東急ハンズで買ったものだ。そういえば、初めて海外旅行に行ったのが1996年のハワイなので以来約10年使い続けていることになる。
さすがに、底の継ぎ目に破れがあり、マジックテープ自体もはがれてきている。
その時のホテルのキーが入っていた!?
そんな折り、ふと何気なくサティの小物売り場でみかけた「ヒップバッグ」にデザイン的に気に入ったものを見つけたので、つい購入した。(SI SG-1726 LB SIZE 29×16×11)
メーカーは不明で¥2,980だった。