目についたり、気になったことを書いています        kendyna(since 2004.4.17)

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クラブニンテンドーからカレンダー

 今日カレンダーが届いた。
2007年度ゴールド会員になったらしい。各月毎に、Wiiのゲームキャラクタがあしらわれていて、楽しめるようになっている。
1月はマリオ
calendar
裏は、スケジュールが書き込めるようになっている。
calendar2

Wii コントローラー立て

 club Nintendo から Wii立てが届いた。150ポイントでもらえる景品。(2007/10/11 に申し込み、今日10/26に届いた。リモコンジャケットはまだだなぁ〜)
Wii-tate01
wii-tate02

IUB1A が1.8"HDDを認識してくれない!?

 さぁ、これで、メールが取り出せるゾ!とウキウキしながら、ディスクをセットした。
IUB1A
MK2003GAH
ディスクをセットした様子を横から見るとこんな感じ。
attached_01
hddwithcase
 ところが、USBでパソコンに繋いでもIUB1Aが、全く認識されない!? 繋ぎ直してもウンともスンとも認識してくれない。何度も何度もやり直しても認識してくれない。やはり、1.8"HDDが壊れて読めないのか? それとも、ひょっとしてIUB1Aが不良品なのかモ。   ...[続きを読む]

IUB1A(1.8"HDD USBケース)を購入

 下の記事の続き。
 DynaBook でのこれまで4年間のやりとりしていたメールがなくなってしまうのが一番つらい。なんとか障害HDDから取り出せるだけメールを取り出すことにした。

 そこで、1.8"HDD USBケースIUB1Aを購入。 メーカはココ。価格は、¥3,675(税込み)+¥945=¥4,620 楽天アーキサイト@ダイレクトにて。

1.8"HDD Case

ここのサイト詳しい図がある。
(私の使用感は、はじめてこういうのを使った性もあるのだろうが、蓋が閉まりにくいなど、作りは少しちゃちいと感じた。データが抜き出すのが目的なので、まぁ、そのあたりはいいか。)

DynaBook S4 クラッシュ復旧

 サテライトアップグレードステーションでDynaBookが復旧するまでの流れは、以下の通りだった。

architect
(cf. 画像はASCII24より引用)

 10月21日(土) サイトを見て、WEB上から問い合わせる。

 10月23日(月) メールにて、金額と作業日程(10月26日、28日が空いている)の案内
          が返信される。作業は1日のみで返送されるとのことだった。

 10月24日(火) サイトから申込書をダウンロードし、DynaBook本体を送
          る前に、10月26日を即日予約するため、先に正式申し込み書をメール
          添付で送る。

 10月25日(水) 即日予約のため、宅急便にて26日午前中着でDynaBook本体を送
          る。

 10月27日(金) 午前中(正確には、朝9時45分頃) DynaBookが届く。

        費用: ¥32,800 (DynaBook S4 60GB1.8"HDD換装、保証料込み)
             ¥ 3,000 (リカバリCD-ROMによるリカバリ作業)
             ¥ 1.280 (送料)
          計: ¥37,080
 ※戻ってきたDynaBookのディスク音の静かなこと。 ちょっと感激。

DynaBook S4クラッシュ

 
DynaBookS4/275PNHW
、これが僕の愛機。2002年4月12日購入。Dynabook S4(cf.画像は、ASCII24より引用)

 WinXPとLinuxのDualbootで使っていたが、特にアプリケーションのインンストールをしていないのにもかかわらず、Windoows領域の空きが次第に少なくなってきたので、Linux領域をntfsフォーマットすることにした。
 フォーマットが始まると、途中から「カチャ、カチャ」とディスクから大きな音がし出した。しかもえらくフォーマットに時間がかかっていたので、腹が立って、電源を強制終了した。

それ以降、電源を入れても、WinXPのロゴが表示された後、いつになく長いHDDアクセスがあり、最終的には、ブルー地に白色文字で
       unknown hard error
とメッセージを表示し、XPがブートしなくなった。

 そこで1.8"HDDディスク換装でググッたところ、見付けたのが、サテライトアップグレードステーション。なんと、東芝SSシリーズの換装も保証つきでやってくれると書いてあり、早速問い合わせした。

Nucleus 3.2.1 に update

Nucleus3.2に次のような脆弱性が発見され、3.2.1 がリリースされた。

XML-RPC ライブラリにセキュリティー上の脆弱性が発見されました
cf.japan.nucleus.org

今日更新した。

169.254.xxx.xxx って?

 自宅では、BB router を DHCPサーバーにして、Windowsマシンを使っているが、割り当てられたIPアドレスをチェックしようと、netstat を入力すると、192.168.xxx.xxx 以外に、169.254.xxx.xxx というIPアドレスが表示されて、「あれっ、これ何?」と疑問に思っていた。APIPA

「ひょっとしてウィルス?」と疑ったりもしたが、UNIX User 2004 11月号 特集「ネットワークトラブル119番」 pp.30 で正体が判明。

  DHCPサーバーが停止している場合、クライアントマシンはいつまで待ってもIPアドレスが取得できない。クライアントがWindowsであれば、0.0.0.0 や 169.254.xxx.xxx のリンクローカルアドレスがIPアドレスとして設定される。

 というものだった。APIPA(Automatic Private IP Addressing)とも呼ぶらしく、止める方法もあるらしい。解説と止め方は、ここ(IPアドレスの自動設定機能(APIPA)を無効にするには)が詳しい。

「関西オープンソース」行ってきました

 10月23日(土)「関西オープンソース」へ行ってきた。
 オープンソースと言えば、Linux がすぐ思い浮かぶが、ここでは、BSDConference Japan 2004 が併設されていたこともあって、Linux の陰はほとんど感じられず、BSD と、Mac OSX が体勢を占めていた。

 私が聞いた講演は以下の通り。

   ●「BSD Updates」

   ●「Appleはもう一度ブレークするのか?」 新居雅行、大谷和利 他

   ●「Cocoa 勉強会in関西」 大森智史

   ●「特別講演:Apple コンピュータジャパン」

   ●「東京大学 情報基盤センター 事例紹介」

   ●「飛躍的進化を遂げた PostgreSQL」 片岡裕生(日本PostgreSQLユーザ会理事長)   ...[続きを読む]

Landisk

●Landisk (160GB) を、2004-9-4(土) 大阪ヨドバシカメラで購入。溜まっていたポイント(約2,000)を使って、\28000ぐらいで買えた。
●早速LinuxBoxとして使い倒す準備をする。
 google で検索して、以下のサイトにたどりついた。
      LANDISK を使い倒す   wiz on LANDISK

 (1) telnetd をインストール。(cf. wiz on LANDISK)   ...[続きを読む]
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