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クラブニンテンドーからカレンダー
今日カレンダーが届いた。
2007年度ゴールド会員になったらしい。各月毎に、Wiiのゲームキャラクタがあしらわれていて、楽しめるようになっている。
1月はマリオ

裏は、スケジュールが書き込めるようになっている。
Wii コントローラー立て
club Nintendo から Wii立てが届いた。150ポイントでもらえる景品。(2007/10/11 に申し込み、今日10/26に届いた。リモコンジャケットはまだだなぁ〜)
IUB1A が1.8"HDDを認識してくれない!?
さぁ、これで、メールが取り出せるゾ!とウキウキしながら、ディスクをセットした。

ディスクをセットした様子を横から見るとこんな感じ。

ところが、USBでパソコンに繋いでもIUB1Aが、全く認識されない!? 繋ぎ直してもウンともスンとも認識してくれない。何度も何度もやり直しても認識してくれない。やはり、1.8"HDDが壊れて読めないのか? それとも、ひょっとして
IUB1Aが不良品なのかモ。 ...
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IUB1A(1.8"HDD USBケース)を購入
下の記事の続き。
DynaBook でのこれまで4年間のやりとりしていたメールがなくなってしまうのが一番つらい。なんとか障害HDDから取り出せるだけメールを取り出すことにした。
そこで、1.8"HDD USBケース
IUB1Aを購入。 メーカは
ココ。価格は、¥3,675(税込み)+¥945=¥4,620 楽天
アーキサイト@ダイレクトにて。

ここの
サイト詳しい図がある。
(私の使用感は、はじめてこういうのを使った性もあるのだろうが、蓋が閉まりにくいなど、作りは少しちゃちいと感じた。データが抜き出すのが目的なので、まぁ、そのあたりはいいか。)
DynaBook S4 クラッシュ復旧
サテライトアップグレードステーションでDynaBookが復旧するまでの流れは、以下の通りだった。

(cf. 画像はASCII24より引用)
10月21日(土)
サイトを見て、WEB上から問い合わせる。
10月23日(月) メールにて、金額と作業日程(10月26日、28日が空いている)の案内
が返信される。作業は1日のみで返送されるとのことだった。
10月24日(火) サイトから申込書をダウンロードし、DynaBook本体を送
る前に、10月26日を即日予約するため、先に正式申し込み書をメール
添付で送る。
10月25日(水) 即日予約のため、宅急便にて26日午前中着でDynaBook本体を送
る。
10月27日(金) 午前中(正確には、朝9時45分頃) DynaBookが届く。
費用: ¥32,800 (DynaBook S4 60GB1.8"HDD換装、保証料込み)
¥ 3,000 (リカバリCD-ROMによるリカバリ作業)
¥ 1.280 (送料)
計: ¥37,080
※戻ってきたDynaBookのディスク音の静かなこと。 ちょっと感激。
DynaBook S4クラッシュ
DynaBookS4/275PNHW、これが僕の愛機。2002年4月12日購入。

(cf.画像は、ASCII24より引用)
WinXPとLinuxのDualbootで使っていたが、特にアプリケーションのインンストールをしていないのにもかかわらず、Windoows領域の空きが次第に少なくなってきたので、Linux領域をntfsフォーマットすることにした。
フォーマットが始まると、途中から「カチャ、カチャ」とディスクから大きな音がし出した。しかもえらくフォーマットに時間がかかっていたので、腹が立って、電源を強制終了した。
それ以降、電源を入れても、WinXPのロゴが表示された後、いつになく長いHDDアクセスがあり、最終的には、ブルー地に白色文字で
unknown hard error
とメッセージを表示し、XPがブートしなくなった。
そこで1.8"HDDディスク換装でググッたところ、見付けたのが、
サテライトアップグレードステーション。なんと、
東芝SSシリーズの換装も保証つきでやってくれると書いてあり、早速問い合わせした。
Nucleus 3.2.1 に update
Nucleus3.2に次のような脆弱性が発見され、3.2.1 がリリースされた。
XML-RPC ライブラリにセキュリティー上の脆弱性が発見されました
cf.
japan.nucleus.org
今日更新した。
169.254.xxx.xxx って?
自宅では、BB router を DHCPサーバーにして、Windowsマシンを使っているが、割り当てられたIPアドレスをチェックしようと、netstat を入力すると、192.168.xxx.xxx 以外に、169.254.xxx.xxx というIPアドレスが表示されて、「あれっ、これ何?」と疑問に思っていた。
「ひょっとしてウィルス?」と疑ったりもしたが、UNIX User 2004 11月号 特集「ネットワークトラブル119番」 pp.30 で正体が判明。
DHCPサーバーが停止している場合、クライアントマシンはいつまで待ってもIPアドレスが取得できない。クライアントがWindowsであれば、0.0.0.0 や 169.254.xxx.xxx のリンクローカルアドレスがIPアドレスとして設定される。
というものだった。APIPA(Automatic Private IP Addressing)とも呼ぶらしく、止める方法もあるらしい。解説と止め方は、
ここ(IPアドレスの自動設定機能(APIPA)を無効にするには)が詳しい。
「関西オープンソース」行ってきました
10月23日(土)
「関西オープンソース」へ行ってきた。
オープンソースと言えば、Linux がすぐ思い浮かぶが、ここでは、BSDConference Japan 2004 が併設されていたこともあって、Linux の陰はほとんど感じられず、BSD と、Mac OSX が体勢を占めていた。
私が聞いた講演は以下の通り。
●「BSD Updates」
●「Appleはもう一度ブレークするのか?」 新居雅行、大谷和利 他
●「Cocoa 勉強会in関西」 大森智史
●「特別講演:Apple コンピュータジャパン」
●「東京大学 情報基盤センター 事例紹介」
●「飛躍的進化を遂げた PostgreSQL」 片岡裕生(日本PostgreSQLユーザ会理事長) ...
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Landisk
●Landisk (160GB) を、2004-9-4(土) 大阪ヨドバシカメラで購入。溜まっていたポイント(約2,000)を使って、\28000ぐらいで買えた。
●早速LinuxBoxとして使い倒す準備をする。
google で検索して、以下のサイトにたどりついた。
LANDISK を使い倒す wiz on LANDISK
(1) telnetd をインストール。(cf.
wiz on LANDISK) ...
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